チャットレディの税金(所得税)で必ず押さえておくべきこと

▼195、330、695、900

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チャットレディが支払う税金は所得税に該当します。これは所得(つまり収入)に対して一定の割合の税を支払うというもので、基本的には給料から控除として引かれていくものとなります。アルバイト経験者ならなんとなくは知ってるでしょう。

チャットレディでの年収が・・・

195万円以下・・・税率は5%となり、控除は生じません。
195万円以上330万円以下・・・税率が10パーセントに上がり、控除が生じます。
330万円以上695万円以下・・・税率が20パーセントに上がり、控除も増えます。
695万円以上900万円以下・・・税率が23パーセントに上がり、控除はさらに増えます。
900万円以上・・・税率は33パーセントになり、控除も上がります。

以上のようになります。少し注意してみればわかる通り、節目節目で税率が段違いに上がります。特に10%と20%、23%と33%と言うと金額がかなり変わってきますから、収入がこの金額を超えそうになった時には、注意しなくてはなりません(控除については支払いの時点で差し引かれますから、それほど気にする必要はありません)。

例えば年内最後の収入で、その年の年収が331万円、などと言ったことになれば、損をしてしまっているというのがわかるでしょう。コントロールできるのであれば、上手に年単位での仕事量(つまり収入)を操作して、働くなら働く、抑えるなら抑えると言った利口な稼ぎ方をしたいところでしょう。時給が高い分、そのあたりの微調整が難しくなるというのは皮肉な話ですが、上手に計算してやっていくのが賢明です。

▼節目の38

これは年齢のことではなくて、収入のことです。所得税については、気を付けなくてはならないのは上記の数字なのですが、年内の稼ぎが38万円に達する場合も気を付けなくてはなりません。38万円を超えると、扶養家族から自動的に外れます。法律でそう定められているのです。

これは普通の仕事であれば特に問題視することではないのですが、チャットレディの場合、家族(特に夫)に内緒にして働いている方も多いですから、その点が問題なのです。扶養から外れてしまえば何かしらの仕事で収入を得ているということが露見しますから、夫に内緒にチャットレディをしていることがバレる危険があるのです。

チャットレディは男性と話をする仕事ですから、夫である自分がいるのに妻がほかの異性と(場合によっては性的な)会話をしていることに不快感を覚える人もいます。話あったうえで妻がそういう仕事をすると言うケースはあまりないでしょうから、もしやるのであれば、他の仕事をするなどして上手にカモフラージュしたうえで行うようにしなければ危険です。